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過去の日記



[行間を読め!]

Mar.14,2003 (Fri)

なんだかなぁ

 確かこのサイトが今回の騒動の元凶

「ニュース記事には、著作権が働いています」(c)社団法人日本新聞協会
ニュースという記事に対する著作権の主張という部分を読んでいると、どうも鬱になる。
いちいち要約なんてしないが、一言で言えば「ニュース記事とは情報を元に創作された著作物ですよ」という事だ。
そう感じたんだから仕方がない。
まぁ、報道の使命だとか、無手勝流ジャーナリズムだとか、真実の追究だとか、そんな事には興味は無い。
でもさ、普段はカッコイイ「ジャーナリスト」とか自称するんでしょ?ねぇ新聞社のみなさん。
著作権をたてにそういう主張をするとだよ、結局は創作物だと認定するに等しいと思うのだが・・・。
「客観性」だの「真実」だの、実践の伴わないあなた達の大好きな大義名分が空っぽだって事をさらけ出すよ?

商業主義と無縁のジャーナリズムなんて、左右のプロ市民くらいしか無い。
新聞社にそれを求めるのは、純粋主義の駄々っ子だって事だってよ〜く分かってる。
でもさぁ・・・ほら、わかるでしょ?
「お前が言うな!」
の感覚。


Mar.21,2003 (Fri)

広島1日目

 特に目的も無しに広島へ行った。
忙しいと思っていた出張だったが、以外に余裕がありキチンと3連休だったのだ。
で、決めたのは前日の晩。
なんとなしにHALが実家に戻ると言うので、くっついて行ったのだ。
情勢が情勢だけに、平和都市広島へ行くってのは意義深い?とまでは思わなかったが。
まぁ、とにかく広島市内は2度目だ。

 新幹線で広島に行くってなると、やたらと時間がかかる、料金も高い。
しかも5時間もかかると来ている・・・だるい。
実家に帰るHALは良いが、私の宿泊先はいあの家である。
電話をして、駅まで迎えに来て貰った。
この時点で私は、この男のある方面における欠点を知るよしも無かった。

 確かに誰かが言っていた事があったかも知れない。
実際にこの男が運転する車に乗った事もあるが、何年も居た砂上の楼閣県の事だ。
複雑な場所になんぞ行っていない。
神戸へ演劇を見に行った帰り、HALの車でとんでもないナビをやった事がある。
しかし、私はそれは「ネタ・悪ふざけ」だと思っていた。

この男、相当なレベルの方向オンチである。

 HAL宅へ向かう途中、不自然な発言をしたので「道を間違えただろう」と問うた所、
その場の思いつき的言い訳を始めたので、図星だったようだ。
しかし道を間違えたというには、単に不注意な人に失礼である。
この男の「道を間違えた」は、東に行かなければならない所を西に向かっていた、という具合だ。
なかなか真似できるものではない。

 この日の晩飯はHAL実家にて御馳走になる。
わ〜い、タダ飯だ♪タダ酒だ♪>貴様社会人だろ
出張中でろくな飯喰って無かったのでこれは嬉しい。
が、それはそれで大変だった。
何処かの国よろしく、余るぐらい出して歓待・・・てな具合。お腹一杯です。


Mar.22,2003 (Sat)

広島2日目

 今日はまる1日空いている。
良い機会だから、反戦の意を示すべく平和公園に・・・・行く訳もない。
そこはそれ、平和公園なんか見向きもしないで、呉までクジラ見物に出かけた。
クジラとはもちろん、海上自衛隊の鋼鉄のクジラだ。
原子炉を使ったクジラに比べると、自衛隊のディーゼルエレクトリックは時代がかったとも言える。
まぁ、原潜と比べるのが間違いと言えば間違いだが、だからといって装備しない訳にはいかない。
 クジラが繋留されている辺りあった看板の文句・・・。

「鉄のクジラとツーショット!」

 ・・・マジですか?自衛隊。
潜水艦をクジラと言うのは、スラングというか俗っぽい表現なのだが、まさか自分でそこまで言うかね?
先進国中、軍人地位が最低だけの事がある・・・涙が出そうだ。

 呉まで来たんだからと、江田島へ足をのばす。
取りあえず、弾薬庫とか術科学校とか適当にぷらぷらとまわって行く。

 術科学校直ぐ前の小さい本屋に立ち寄る。
軍事技術のマイナー本が置いてあったり、かわぐちかいじのジパングが山積みだったりと、偏りが見られた。
ネタにはなるが、江田島の術科学校が近くだからってジパング大量入荷ってのは如何なモノか?
そして気になったのは、やたらとエロマンガの品揃えが良い事・・・・。
ま、何処に行こうが人間だし。

 この日もまたHAL実家にて晩飯を御馳走になる。
またまたたらふく喰わせて貰った>だから貴様社会人だろ!

 深夜、なかなか愉快なネタを仕入れる。
後日掲載する事とする。


Mar.26,2003 (Wed)

色占い

 なんか一歩さんがやってたので、やってみた。
・・・ほほぅ、物欲魔神をつかまえて執着ゼロと言いますか。
で、恋愛積極性がなんで100%なん?

→色占い


Answer_File_No.6 
Ver.2.01
 
【色占い結果】
あなたの心の色 黄色
あなたのタイプ 正直者は救われる
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
- あなたの心の色の特徴 -
 
あなたの心の色は、黄色です。
この色の特徴は...
 
正直者 
行動力がある 
機転が利き、頭の回転が速い 
優柔不断 
少し変わり者 
周りの雰囲気に流されやすい 
不満を自分の中に溜め込んでしまう 
 
 あなたは、正直な性格の持ち主で実行力もあります。
さらに頭の回転が速く、いかなる状況にも即座に対応できます。
しかし、弱気で自分の意見をはっきり言うことが出来ない傾向があります。
そのため自分の中に不平不満を溜め込んでしまい、精神的に不安定になるかもしれません。
 あなたは優柔不断で、周りの雰囲気に流されやすいという一面を持っています。
また、少々変わり者のようでもあります。
 
 
- あなたの心の数値レベル -
積極性          ★★★★★★★★★ 45 % 
論理的計算性    ★★★★★★★★★★ 50 % 
協調性          ★★★★★★★★★★★★ 60 % 
やさしさ        ★★★★★★★★ 40 % 
野心度          ★★★★★★★★★★★★ 60 % 
お金への執着度   0 % 
恋愛積極性      ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 100 % 
現実逃避性      ★★★★★★ 30 % 
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
− あなたが適している職種 −
 
政治家 
芸術家 
警察官 
サラリーマン 
フリーター 
ひも 
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
− あなたの対人関係 −
 
 あなたは、ついつい周りに流された人間関係を築いてしまいます。
良く言えば付き合い良いの人ですが、悪く言えば都合の良い人です。
また気が弱いのに思わぬ所で正直に本音を言ってしまい、失敗することもあります。
 あなたは多くの仲間を持っていますが、その仲間との付き合いも時々自分でイヤになってしまうことがあるようです。
どちらかと言うと一人でいる時間を大切にしたいと思うことがあります。
また、時々突拍子もないことして周囲を驚かせることもあるでしょう。
 
 あなたに合う、恋愛相手はあなたをリードしてくれる兄貴(姉御)肌の人物です。
優柔不断なあなたに変わって、常に手を引いて進んでいってくれる対応が理想の相手です。
 また、あなたは1つの恋愛をとても大切にする傾向があります。
そのため、1つの恋愛が終わってしまうとその恋愛を引きずってしまうことがあります。
新しい恋愛が始まるまで、その悲しみは拭えないでしょう。 
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
− あなたを引き立たせる色 −
 
 あなたは、どちらかと言うと地味な色を好むようです、しかし、そんなあなたに似合う色は派手な原色系の色です。
服装も流行のもので派手なものをお勧めします。
そうすれば、内面にも外面にも少し勇気がわいてくるはずです。
 またアクセサリー類もブランドの目立つものを付けてみてはいかがでしょう?
きっと今までと違った自分を発見できることでしょう。

Mar.27,2003 (Thu)

Wrist_Mount_PHS

 ・ニュースリリース
  NTT_DoCoMo
  SII

 ・公式サイト
  NTT_DoCoMo
  SIIのサイト

 出たっ!高機能腕時計型携帯電話(Wrist Mount Mobile Phone)が。
どっかのバカのウデンワとは違う。
既にGSM系ではサムスンが発表済みだが、ヘッドセットモジュールを別途持たねばならない構造だ。
DoCoMoから出るこのPHSは、どちらかというと電話を腕に巻き付けておくというものだ。
電話と腕時計という2つの構造の融合としては、かなり高度に洗練されていると思う。
問題は、その拡張性能。
コレが定額制のデータ通信可能だったら、一も二もなく購入決定だが・・・。
多分、そういうオプションは無いんだろうなぁ。


Mar.28,2003 (Fri)

【訃報】立喰師「月見の銀二」逝く・・・

「仮面ライダーの死神博士」俳優の天本英世さん死去

 うわ〜ん、知らなかったよぅ・・・。
天本英世が23日に亡くなってたなんて、今頃知ったよぉ。
ああ、コレで押井の「立喰師列伝」企画は主演を張るべき人間を亡くしてしまった。


Mar.30,2003 (Sun)

野郎3人 〜吹き溜まって候〜

 別にタイトルはどうでもええが、吹き溜まり関東組が集結した。
集結と言っても3人、場所は横浜市T区のHALのアパートだ。
ビールを飲みつつ、エイヒレなんぞを齧って宴を催す。
メンバーは、オレとHALが当然居るとして、3人目は葵ちゃんだ。
現状を聴取すると、プーに戻ったらしい。
無位無官な天下の浪人である。
因みにHALは、仕官を志して流れ歩く生舎密指南方。
俺は弱藩の江戸屋敷詰、でも位は足軽同然といったところか。
無理矢理武家になぞらせると無理があるねぇ。

 この日の御題は「誠実とは何か?誠実な男になるには?」という素晴らしいものだった。
当然、原因は葵ちゃんにある。
このオトコ、ある女性に面と向かわれて「誠実さが無い」と断言されたそうだ。

 ふむ・・・正当な評価だ

 で、このオトコが凄いのは「じゃあこれからは誠実さを前面に出して・・・」等と宣うところだ。
元々懲りない性分なのだろうから、ここいらでキチンと不誠実だと判断される事を説明せねばなるまい。
そういう訳で私は葵ちゃんに対して、追討ち説明を開始した。

まず、葵ちゃんとその女性との立場を、二人が向かい合っているという状況に変換して話をする。

 葵ちゃんと女性は向かい合っている。
しかしその間には、女性の側から葵ちゃんに向かって3つのカメラが常時葵ちゃんを監視している。
監視システム(*1)
 まず葵ちゃんから見て正面にあるカメラが『1カメさん』である。
このカメラは主に葵ちゃんの現在の姿、女性の前での振る舞いや話す内容を写し続けている。
葵ちゃんは通常、この『1カメさん』に向かって様様な言葉を繰り出してゆく。
当然、葵ちゃんが意識できる女性が、この『1カメさん』なのだ。
一方、葵ちゃんから見て右側には『2カメさん』がいる。
この『2カメさん』は、これまでの葵ちゃんの行動や実績を映し出すカメラだ。
女性から見れば、これまでに聴いた葵ちゃんの情報や、実際に自分に対しての行動・言葉を映し出す。
つまり、多くの人間が他人を評価する際に用いる既にある情報源だ。
そして『3カメさん』。
『3カメさん』は、『1カメさん』と『2カメさん』の情報から予想される今後の展開を映し出す。
近い将来のシュミレーションを行っていると考えればよい。
これら冷静な監視システムの前で踊っているのが葵ちゃんな訳だ。

 「不誠実だ!」という評価に対して、彼が取ろうとした行動とは、『1カメさん』のレンズを曇らせるというものだ。
しかも一生懸命に。
いったいそれの何処が誠実だというのだろうか。

 『2カメさん』と『3カメさん』は、ほぼ定点カメラの様なものだが、『1カメさん』は柔軟に動きまわる。
葵ちゃんが『1カメさん』に向かってアピールするが、『2カメさん』と『3カメさん』が写す情報は冷静だ。
動く事ができる『1カメさん』は、次第に葵ちゃんから距離を置く様にググっと引いてゆく。
画面上の葵ちゃんは小さくなって・・・最初のセリフに繋がる訳だ。

色占い

 どうも色占いとはゴレンジャーなのか?
しかし、キレンジャーという幸薄いレンジャーというのは悲しい。
デブ・大食漢・ちょっと間抜け、いちいち記号が当てはまりそうでイヤだ。
いや、別に私自身がキレンジャーが嫌いな訳では無い。
幼少のみぎり、従兄弟とかと誰が一番キレンジャーっぽくカレーを喰えるか?競争をやったくらい人気のレンジャーだ。
黄色レンジャーだから、好物はカレーライスという安直な設定も好きだ。
それに、パーソナルな武器がトゲトゲ鉄球という個性的かつ力技な所も大好きだ。
(↑鎖を直に操っているので、モーニングスターとはまた違う)

 問題はキレンジャーという立場&キャラクターにあるのだ。
先にも書いたが、キレンジャーとは[デブ・力持ち・大食漢・単純・ちょっと間抜け]というキーワードを持っている。
そして黄色という色としての立場は、メジャーそうな気がするがそうでは無い。
まず光学的基本色のひとつであるRGB(加法混色)に入らないし、RGB各色の補色ですらない。
確かにSMYK(減法混色)であれば、要素の一つに入れるかも知れない。
だがっ!特撮戦隊モノは映画屋の企画であるから、主役はいつだってR(赤)なのだ。
つまりだ、どう考えてもザコキャラ脇役なのだ。
例え後のシリーズの様に巨大ロボが出たとしても、決してコックピットの中心(又は前面)に座る事はない。

 ガンバレ!キレンジャー!・・・コスチュームが破れそうなアクションでも!
 ガンバレ!キレンジャー!・・・うっかり八兵衛の様な台詞でも!
 ガンバレ!キレンジャー!・・・20分代の必殺技(*2)を絶叫するその日まで!


*1: 元ネタは山田玲司だが、アレンジどころか改造しまくってるので、元ネタとは全く違って来ている。
*2: 要するに主役の仕事

Mar.31,2003 (Mon)

砂丘の邦からこんにちわ

 帰宅後に電話が鳴った・・・。
非常に珍しい、というか二度と話をする事なんて無いだろうと思っていた人物。
私の出身研究室助手のT氏から電話がかかってきたのだ。

 用件は至って単純な事。
私が学生当時のTA関連の事務処理に不備があった為だとか・・・。
つうか、出勤簿を付けて無かったまんま放っておかれたヤツが出てきたそうな・・・。
それで事務処理上問題があるので、遡って訂正してるそうな・・・。

さ・す・が・お・役・所

 と言って差し支えないだろう。
因みに私の出身大学、独立法人化に伴い会計の厳密化だとか、会計ソフトの導入だとかをするらしい。
正直、(゜Д゜)ハァ?ってなもんだが、今までがそうだったからしょうがない。
まぁ、書き出すと色々とマズい事がぽろぽろ出てくるからここで止めておこう。

 そういえば一歩さん、我らが母校に戻るらしい。
健闘をお祈りします。

ThinkPad_240Z(2609-81J)投入決定!

 ThinkPad_i1124(2609-93J)を約1年ちょい使って来たが、良い機械である。
不満点を挙げるとすれば、筐体の色,RAM搭載量が256MBで頭打ち,6段変則キー配列、まぁ幾つかある。
しかしB5ノートの中で屈指の頑丈さや、ユーザビリティの高さ等々肯定的要素の方がむしろ多い。
設計は古いが、使っていて気持ちの良い機械だ。

 ThinkPadの現在のラインナップには、B5サイズノートは存在しない。
現在最小サイズであるのは、XシリーズでB5ファイルサイズである。
そう、ThinkPad_s30を最後にIBMは一旦B5サイズをラインナップから消してしまったのだ。
問題はIBMのThinkPadという商品の性格にある。
IBMは多国籍企業であり、そこで開発される商品は各国のIBMで販売されるのだ。
ThinkPadはその第1号機より、日本IBMが開発を担当している。
もちろん米国IBM発の機械もあるが、その当初からラップトップ機の開発は日本IBMがイニシアチブを取っている。
そう、日本でしか売れないB5サイズというミニサイズのノートはコスト的に見合わないという事らしい。
だから最小サイズが1スピンドルモデルでもフルピッチキーボードを搭載でき、かつ標準解像度である12inch/XGAなマシンなのだ。
これはThinkPad好きならば誰でも知っていること。

 で、問題は今後再びIBMがB5ノートを出す出さないでは無く、現在までのB5ノートでどれを選ぶのか?という事だ。
しかし、現在のソフトを動かすB5ノートとしては、選択肢はハッキリ言って少ない。
元々ThinkPad535の後継としてリリースされたThinkPad240。
モデル名が240Zまである事から分かるように、設計は古い。
だが、最終モデルたる240Zおよび超低電圧版PentiumIII向けの習作たるi1124/2609-93Jは十分現役だ。
そして、93Jを経て開発されたs30も当然現役だ。
基本スペックは93Jと同等であるが、バッテリ駆動時間の最適化という点で93Jは遠く及ばない。
B5ノートの決定版と言っても良いだろう。

 だがしかし!
私はs30が好きになれない。
実は日記に記述していないだけで、実際にs30を購入して使ってみた。
ダメだ・・・良く言えば240に比べ繊細、悪く言えば脆弱、そういう感じが否めない。
私はギミックは好きだ、ThinkPad701cのキーボードなんて最高だ。
だが240シリーズに比べ、明らかに脆弱なその筐体構造が目について仕方がない。
いや、他のメーカ製品に比べても全然頑丈だし、実際に硬いよ。
でも、240の様な古い設計のThinkPadらしい「閉じたら黒い箱」的安心感に乏しいのは確か。
重ねて言うが、ああ見えてもs30は硬い、全然丈夫、それは確か。
ただ私が言いたいのは、s30にはシンプルさというか、潔さが無い。
比べる対象は、デコレーションの様な他メーカ製品が対象では無く、これまでのThinkPadに大してだ。

 s30を評価購入?して「しまった!」と思ったのは、レガシーポートが無い事。
確かにUSB接続の変換ポートはオプションやサードパーティーからも出ているが、何より持ち歩きたくないのだ。
今時RS232Cが無いとダメなんて言うのは何処の何奴だ?とか言われそうだが、仕事で使うんだよ。

 まぁ、そんなこんなで結構な投資額を経て、結局240Zに落ち着きますって事だ。
93JはHALの元へ行く予定だ。
s30は再び某クションに流れるだろう。


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