Jun.1,2006 (Thu)
●入庫
早起きして145を修理に出した。
代車は軽自動車・・・ま、昨日の連絡の時にも「済みませんが・・・」とは言っていたが。
それにしたって、アルファ売ってる店の代車が軽自動車ってどーよ。
本国じゃ実用車かも知れないが、日本では幻想持った輸入車だからもうちょっと夢見させて欲しいな。
10万の車で言うなとかいうツッコミはあえて無視する。●出庫
16時前くらいに修理完了の電話があった。
会社を抜け出して取りに行くことにする。結論から言えば、ちゃんと直っていた。
前回作業した若造の「パーツが新しいから固いです」という発言はなんだったのだろうか?
今回作業したのは最初に修理見積もりをやった人で、ちゃんと仕上がってた。
動作はもちろんだが、キーシリンダのシールがはみ出してのも直してあった。
というか前回作業で「ロックがかかる」が回復したものの、不具合を増やされた経緯があるから当然だ。
シールのはみ出しも、作業が雑だったというか根本的にスキルが無い作業者だったと言わざるを得ない。
顧客として言いたいのは「俺で練習すんな!」ということ。それでも、今の人が担当し続けるならこのディーラーに依頼してもいいかも。
Jun.3,2006 (Sat)
◇JRVC ナイト・ステージ
JRVCと言えばナイト・ステージです。
決勝前夜のお祭り騒ぎですが、それと同時に予選結果の発表も兼ねてます。予選結果は振るわなかった。
前回優勝した団体ではあるが、予選通過の最上位は6位となかなかに厳しい。
それとは別に、今まで上位には来ていなかった新潟大がトップ通過となっていた。
また手強そうな敵が増えたという事だ。今年はJRVCのプロモーションビデオとか目新しいものがあった。
ステージが終わると、際限の無い宴会に突入する。
ひたすらアルコールを消費する、消費する、消費する・・・・。
これが3,4時間は続くのだから若い連中の体力は凄い。
もちろん突貫するOB,OGも居るのだが、私は静観の構え。
別にバカにしてるんじゃなくて、明日もドライバー&騒がしいのが苦手というもの。
もちろん場の空気は読む方だが、付き合いきれないレベルというのはやはりある。
というか、現役のときに散々やったからもういいや。Jun.4,2006 (Sun)
◇2006年JRVC
毎度の如くだが、群馬は水上まで観戦しに行った。
今年の4メンの出廷数は37と少ないが、大会の技術レベルはかなり向上している。
使用するボートだって、優勝を狙っているチームは違うものを使っている。
まさしく"レース"な大会になっていると思う。探検部は去年,一昨年と優勝しており、今年勝てば前人未到の3連覇になる。
連覇と言っても優勝チームが出場し続けている訳じゃ無く、代替わりしての3連覇を目指している。
自分が現役だった頃には、10番台に入るのがせいぜいだった。
それが今や西日本の強豪の一角として名が通っているというのが凄い。
因みに自分達の頃は「宴会の鳥大」という二つ名だった。で、前置きを切って結果を言うと「3連覇達成!」というものだった。
見事すぎてコメントが浮かばない。
というか現役の時に入賞経験が無いから、愚痴というか僻みを書きそう。
だから短いけどここまで。